Astor Piazzolla Sound Library

おはこんばんちは!の続き

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おはこんばんちは!の続き

  • コンテンツはゼロからのスタートです
     ピアソラは「ゼロ・アウアー」という表現をしているようです。とても哲学的な意味があると、何かで読みました。当館の場合は「ゼロ・コンテンツ」からのスタートです。手許にある3冊のピアソラ関連書籍を頼りに、少しずつ体系的にまとめて行きたいと思っています。
     会員の中には、コアなピアソラ・ファンがいらっしゃると思います。是非、ご提案・ご意見をお寄せくださいますよう、宜しくお願いいたします。
  • フォーラム『Cafe Nonino』(カフェ・ノニーノ)
     最初にログインされたとき、ハンドルネームで登録していただけます。会員同士でお気軽に雑談していただけるスペースを設けましたので、是非ご利用ください。
  • 会員の皆さんがご利用いただける機能
     どのようなお仕事の方が会員になられるか、予測はつきません。図書館の性格から考えて、例えばご自分がリサイタルをなさるとか、コンサートで演奏されるとかの情報を、ご紹介させていただきます。
     ご自分のPRのために、ブログやサイトをお持ちでしたらご紹介し、リンクさせていただきます。作曲や編曲をなさったときは、サイト上でお知らせさせていただきます。生徒さんを募集されている方は、概要をご紹介させていただきます。その他、ピアソラに関するエッセイやメッセージなども歓迎し、掲載させていただきます。
     私が名誉編集長を務めている出版社・クロスロードは、このサイトを後援してくれていますが、そろそろ電子出版を始める時期にさしかかっています。会員の方で、音楽や舞台芸術関連の著作物を発表されたいときは、一般情報を提供できると思いますので、ご相談ください。
     音楽・舞台芸術にかかわらず、このサイトを活用されたい方はご遠慮なくご相談ください。写真を撮られた方は、館内でのギャラリー設置も可能ですよ。何もお金がかかりませんので、つまり道楽と老後の楽しみで・・・すでに老後だといわれていますが・・・開館したようなものですから、お気軽にどうぞ。
  • 会員の皆さんへの大風呂敷
     いつのことになるか現時点では皆目分かりませんが、できれば継続的に「ピアソラ音の出る図書館」主催のコンサートを主催してみたいと思っています。多少の予算が確保できるようになったら、考えてみたいのですが、会員の中で、ピアソラの作品をレパートリーとしてお持ちの方は、是非候補演奏家として登録なさってください。演奏会は、サントリーホールとかオーチャードホールとかではなく、ほぼ無料で借りられる会場になると思います。まあ、いうなれば、オフライン・コンサートということになるでしょうか。
  • こんな図書館を目指しています
     神経がお疲れの時、安心して寛げる場が必要なとき、肩の力を抜いて落ち込みたいとき・・・そんなときにお立ち寄りいただける図書館を目指します。館長一同・・・現在は館長と福岡学芸員しかいませんが、孤軍奮闘させていただきます。

2012年11月12日 定礎の日
初代館長・昼寝ネコ 
hirune-neko@piazzolla-library.com

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